2010年10月29日

来月はロイカトーン

お久しぶりです。
来月チェンマイはロイカトーンです。














写真は昨年チェンマイの友人が僕の病気が治る様にいのりを込めて
打ちあげてくれたコムファイです。
あれから一年、命をつないでいます。
死にそうな時もありました。諦めた時もありました。
人間って生かされてるんだなあとつくずくおもいます。
来年は初孫の顔がみれそうです。
少なくてもそこまでは歯を食いしばっても頑張ろうと思います。
今年はロイカトーンに行けませんが、チェンマイで祈りを
込めてあげている人達を想像するだけでも楽しいものです。  


Posted by サラサ at 15:02Comments(0)

2010年08月30日

車いすでタイに

今年2月入院して以来7カ月ぶりにタイに行ってきました。

勿論、奥さんの介添えつきです。

歩行に若干の不安があったので、タイ航空に車いすの手配をお願いしました。




今の航空会社のサービスの良さには感激しました。

飛行機に乗る優先順位も先、税関を通るのも別出口、すべてに介添え付きでした。

もうタイには行けないと思っていただけに助かりました。

あの広いスワンナブーン空港はとても歩いては無理と思っていただけになおさらです。

名古屋、チェンマイも助けて貰いました。

タイ航空に感謝です。




  


Posted by サラサ at 11:16Comments(0)

2010年05月21日

菜食について

東京からTさんが「今あるガンが消えていく食事」済陽高穂著 という本を
持って見舞に来て下さいました。Tさんはチェンマイの僕の会社の取引先です。
Tさんは1年半前に大腸がんにかかり、医者に通わずこの本のレシピで治しています。
基本は玄米食だそうです。肉類は一切禁止、たまに鶏肉はいいそうです。
おかずは野菜と豆類。
一年半前は立つにもやっとだった人が東京から電車に乗って静岡まで来てくれる
まで回復しています。
勿論、仕事もバリバリにこなしています。
病院では毎日これだけの薬を飲んでいます。
リンデロン(頭の薬)テグレトール(〃)マグラックス(つうじ)ロキソニン(痛み止め)
オキシコンチン(痛み止め麻薬系)ノバミン(吐き気止め)ガスターD(胃薬)
プルセニド(便秘)マイスリー(睡眠剤)スーテント(腎臓癌薬)
毎日これだけの薬を飲んでいます。薬漬けです。
退院したらTさんのように菜食主義者になります。
しかし、おいしい肉食いたい!  


Posted by サラサ at 06:36Comments(0)

2010年05月19日

佐藤先生のこと

長いようでもあり、短いようでもあった入院生活も来週金曜日に退院の予定です。
昨日、脳神経外科に先日腫瘍摘出の開頭手術をしてくれた佐藤浩企先生の
診察を受けました。
先生は歳の頃40代半ば、脂の乗り切った頃です。
僕がこの病院で接した先生の中ではトップクラスの先生です。
病状や手術の内容を本当に分かりやすく説明してくれました。
しかも、家族も含めて4回もしてくれました。僕には命の恩人です。
昨日の診断で佐藤先生は「私は今月いっぱいで退職になります。次回来られる
時は違う先生に確実に引き継ぎをしておきます。」と言われ僕には少々ショック
でした。
「先生はこれからどこへ行くのですか。」「山梨大学病院に戻ります。医局が
そっちですから。」
そもそも僕は脳神経外科という科目も、医局というシステムも知りませんでした。
「先生のお陰で生き返る事ができました。頭の具合は今はすっかり良くなりました。」
「患者さんに、良くなったと言われる事が私には最高の喜びです。」
謙虚にこう言われた時、僕と先生は生きているステージがぜんぜん違うなと感じました。
手術の後は一日も休まず診察に来られ、この人はいつ休むと不思議に思いました。
生きてるステージ,,,,,,,人の為に尽くす事を喜びにする、
還暦の僕は、一回り以上歳の差のある先生から、これから生きていく上に絶対的に
必要な何かを教わった気がしました。
先生、お元気で
  


Posted by サラサ at 07:29Comments(2)

2010年05月08日

病院食Ⅱ

再び県立総合病院の食事を紹介します。













朝食のメニュー、パン、サラダ、スープ、牛乳、果物













昼食、照焼、大学芋、昆布和え、味噌汁、果物













夕食、煮込みハンバーグ、海藻サラダ、煮物、コーンスープ、漬物
全体的に薄味ですが毎日健康食です。
早く退院したいです。  


Posted by サラサ at 10:38Comments(0)

2010年05月07日

病院食

県立総合病院に入院して一カ月が過ぎました。
病院食を紹介します。













朝食です。
味噌汁、厚揚げ生姜焼き、昆布煮、漬物、牛乳




























昼食のメニュー
酢豚、コンソメスープ、きんぴら風、漬物、果物



























夕食です。
カレームニエル、和え物、清汁、漬物、果物
色々とカロリー計算などしてあるのでしょう。完食しても体重は減りました。
食事の時間は8時、12時、6時です。  


Posted by サラサ at 10:06Comments(0)

2010年04月26日

病気に勝つ ICUにて

頭の中にできた腫瘍の摘出手術をしました。
想像していたのとはまったく違い、麻酔をかけられた瞬間から
意識を失い、次に名前を呼ばれて起きた時にはもう終わっていました。
それからが大変でした。ICUという部屋につれて来られ胸や指に
コードをつけられ徹底した管理体制化におかれました。身動きは
左右に多少寝返りを打たしてもらうだけで仰向けで一晩過ごしました。
夜中、左右の違う患者のベットから心音の音が時々途切れます。
その度に看護士3人位が走ってかけつけます。山本さん、山本さんここは
どこですか?聞こえますか?暫くするとまた、心音が聞こえます。
それが左右、また、左の奥。自分よりも他人の事が気になって一睡も
出来ません。それで個室に変えてもらいました。
看護士の仕事はほんとうに大変だと思います。県立総合病院のNさんという男の
看護士の方には頭が下がりました。ベットの上で身動きが出来ないのが
分かるとテーブルの上にペットボトルを切ってごみ箱を作ってくれました。
トイレに行けるようになると車椅子で運んでくれて、今年最後の桜が一本
咲いているので見に行ってみましょうとエレベーターの踊り場まで連れて
行って子供たちを呼んでくれ、暫く今年最後の桜を楽しんでください
と僕たち家族を案内してくれました。そうした細かい心遣いに感動します。
ICUは生きるか死ぬかの瀬戸際の部屋です。これから生きるんだという
決意が自分にみなぎってくるのが分かります。今の時代、癌ではそうそう
死にませんよ。
  


Posted by サラサ at 10:12Comments(0)

2010年04月22日

病気に勝つ 3

また県立総合病院に入院しました。3月23日突然右足に痙攣が
走り交差点で発進しようとした所追突してしまいました。その晩
県率総合病院の救急にかかりそのまま入院です。右足にしびれと
痙攣が走り歩けなくなりました。翌日から検査です。原因は頭に癌が
転移していました。幸いその腫瘍を手術で取り外せるという事で手術
が4月9日に決まりました。また長い道のりです。今は手術も終わり
桜も散り暑い日があったり寒い日があったりの日々を窓の内側から
眺めています。頭の中に3cm位の腫瘍が育っていました。その腫瘍
が脳の運動神経を刺激して脚を麻痺させたようです。
不思議なものでそれを摘出するとすっかりよくなりました、
これから腎臓と骨の治療です。
チェンマイの山崎君とは時々メールで連絡を取り合います。
早く元気になってまたCNXに行きたいです。  


Posted by サラサ at 15:33Comments(2)

2010年03月08日

病気に勝つ 2

病気に勝つ為に一番大事な事は精神力だという事が分かりました。
僕の入院している部屋は一番端にある2人部屋です。
一か月以上の長い入院なのでその間5人の人が入れ替わり立ち替わり
変わっていきました。最初の人は清水のTさん。
僕より1か月位前から入院していました。病名は膀胱癌。
Tさんは60を少し超えた位ですこぶる元気です。ちょっと見にはとても病気とは
思えません。彼は毎朝5時ごろ綿入りの丹前を着て病院の周りをウオーキンです。
時間は30分位です。理由はゴルフに行く為の体力作り。毎日血尿を出しながら
実に前向きでした。
次に来た清水のAさんは77歳。腎臓、脾臓を摘出、膵臓、大腸にも転移した癌を
撤去して僕と同室になりました。夜中に徘徊するというので奥さんも一緒に泊って
いました。夜中に突然独り言を発し「かえりたいよ。かえりたいよ」の連発です。
その家に帰りたいの一心であれだけの大手術を2週間で傷口を綺麗に
ふさいでしまいました。恐ろしい精神力です。帰り際に僕に傷口を見せて
「自分でもこれだけの大手術をして生きているのは不思議に思う」と言っていました。
次にいらしたのが、静岡市のOさん60歳。
彼は20年前に腎臓移植手術を受けています。20年前というと今のようにドナー
等の登録もまばらで1億分の一の確率と言われたそうです。
腎臓の検査入院です。彼からは多くを学びました。
自分が折れそうになっても決してあきらめてはいけない。
治ったら何をしようと目標を描く事。
自分なんて、まだ甘いと思いました。ちょっと先生が病状を説明しただけで
不安になったり、もうどうでもいいやというような気になったり。
心を強く持たなければ、病気なんて克服できません。
だって、自分が命令した訳でもなく心臓は動いていたり、自分の意思の届かぬ所で
腎臓が機能している訳ですから。
自分は生かされているという事が実感できました。
皆強い意思を持って病気に立ち向かっているなあと改めておもいました。
病院の外は春の訪れを告げています。  


Posted by サラサ at 11:33Comments(2)

2010年03月04日

病気に勝つ 1

今、県立総合病院の病室にいます。もうかれこれ1か月が過ぎました。
病名は腎臓癌です。
今から約1年程まえから腰が痛くなりました。てっきり普通の腰痛だと思っていました。
カイロに通っていました。週1回位です。女房も腰痛持ちでしたので同じ様な感覚でした。
5月にカイロに行った時背中を押されて激痛が走りました。
最後の仕上げに背中の間接をボキボキ鳴らすのですが、とても耐えられませんでした。
終わった後に次の予約をしたのですが、あの痛さを思い出してキャンセルしてしまいました。
想い出せば、そこからのはじまりでした。
タイ式マッサージも何回も行きました。
鍼灸も数えきれない程通いました。
しかし、この腰痛がとれないのです。
意を決して整形外科の開業医の門をたたきました。
お爺さん先生がレントゲン写真を見て「この骨ならあと40年大丈夫だな」と言います。
去年の7月末の事です。
それから36kgの牽引、毎日通いました。
一向に良くなるどころか、益々悪くなります。
12月お灸の名人がいるからと、東京にも通いました。
また、お爺さん先生に診察を頼みましたが、大丈夫、大丈夫の一点張り、腰痛体操の
パンフレットを貰いました。すると見かねた受付の女性が僕の所に走って来て、
違う整形外科に行った方が良いと進言してくれました。
そこで、違う整形外科に行きます。すると腰に注射を打ってリハビリをすると良くなる
ではありませんか。しかし2日後にはまた、腰痛のぶり返しまた行って注射を打って
貰う繰り返し、しかし1週間に一度しか打ってくれません。
仕方なしに、違う整形外科で注射を打って貰おうとまた違う整形外科に行きました。
11月中旬から12月中旬までの話です。
そこで初めて、レントゲンを注意深く、鉛筆でなぞる様にしてチェックする先生に
会いました。「おかしいな。圧迫骨折しているよ。仰向けにひっくり返ったとか、
ぶつけられたとかありますか。」
思い出した。5月にカイロで背中を押された時の激痛。
それが圧迫骨折だったのです。
その位で骨折するという事は骨に異常があるということ、MRAを撮って見ましょう。
びっくりしました。骨の癌だったのです。
先生は「骨癌の原発を探らなければなりません。それには大きな病院でないと
無理ですから紹介状を書きましょう。」と言ってくれました。
昨年12月末の話です。不思議なもので自分が癌だと分かった瞬間から痛みだしました。
1月上旬はタイチェンマイに業務の確認に行きました。
仕事のストレスを感じないように、現地スタッフの山崎君やトー君などと打ち合わせ
をしました。その間、腰、肩に激痛が走ります。

何かの参考になればと書きました。........続く  


Posted by サラサ at 08:42Comments(0)

2010年01月30日

城壁の街チェンマイ

チェンマイの中心部は写真の様な城壁に囲まれています。



レンガ造りで古さを感じます。

その廻りをさらにお堀でぐるっと一周しています。

歴史を感じる街チェンマイです。そんなチェンマイを2カ月に一回訪れています。

個人的な事情で暫くブログを休ませていただきます。

また、リンチーのシーズンになったらお会いしましょう。




初夏の味リンチー(タイ語)、一般にはライチと言います。

僕の最も好きな果物の一つです。

  


Posted by サラサ at 11:55Comments(0)

2010年01月26日

鶏を飼う

チェンマイの友人が飼っている観賞用の鶏です。



観賞用ですから、卵も肉も食べません。

どんどん孵化させています。

親が子に食べ方を一生懸命教えています。

やがて大きくなり大きな声で朝早く鳴くでしょう。

都心で鶏が飼えるのですからチェンマイは平和です。

いつか、こんなのんびりした所に住みたいものです。

  


Posted by サラサ at 15:18Comments(0)

2010年01月24日

静岡日タイ協会チェンマイ支部

1月10日に静岡日タイ協会チェンマイ支部の新年会を行いました。


今回から癒しの山ちゃんこと山崎君がチェンマイ支部長に就任しました。

ちょっと頼りないのですが、最高のメンバーに恵まれました。

前列のアピチャートご夫妻は旦那様はタイ人で40年前半年間、静岡三菱電機に研修生
として入社しました。

その後は日本の大学を卒業され奥さんと知り合いました。奥さん沼津市出身でタイ国籍を
取って今はタイ人です。地元の経済人で有力者です。

左上は樽沢さんと言って静岡市出身、だんな様はタイ人の教師です。

当面はこの4人から、静岡日タイ協会チェンマイ支部が始まります。

全員タイ語と日本語がベラベラです。

山崎君も今年から出世して我が社の専務取締役です。

今後もいろいろな活動を期待しています。


  


Posted by サラサ at 10:50Comments(0)

2010年01月23日

タイではイチゴ最盛期

今、タイ全土でイチゴが旬の時を迎えています。



冬の味覚、何と言ってもイチゴですね。

静岡だから余計にそう思えるんでしょうか。写真はバンコクの屋台です。

多分、日本の人が栽培の仕方を教えたのでしょう。

チェンマイの奥の、チェンダオやファーンなどで盛んに栽培しています。

その辺りは、高地で気温が寒いのでビニールを張って栽培しています。

味はというと、これが酸っぱくてあまり美味しくはないのです。



屋台では砂糖、塩に唐辛子をまぶしたようなものを付けて売っています。

形は日本のものと似ていて美味しそうなのですが、少しがっかりです。
  


Posted by サラサ at 12:25Comments(2)

2010年01月21日

ニューハーフショー

久しぶりにバンコクのニューハーフショーに行ってきました。


友人が一緒だったので名所見学も兼ねてです。

最近は榛名アイちゃんですっかりBKKのニューハーフショーも有名になりました。

踊りも構成もしっかりしていて見ごたえはありました。

やはり本場です。女性?は大きな人ばかりで近くで見ると決して綺麗とはいえません。

遠くから見ると踊りも上手で美しく見えます。




バンコクに行ったら一度ご覧ください。お勧めです。

場所はキャバレーカリプソです。  


Posted by サラサ at 14:56Comments(0)

2010年01月16日

夜空

年末にかけてちょっとショックな事がありました。

老人に突入すれば誰でも病気は気になるものです。僕は今年は歳男です。




1月7日から15日までチェンマイに行ってきました。

多くの現地の友人が励ましと、来月の誕生日を祝ってくれました。

今までの人生に何が一番欠けていたか考えてみました。

感謝でした。僕が今まで生かされてきたのは家族や両親や多くの人の人のおかげです。

病気を告げられて何か、過去を振り返り自分を考えてみる事ができました。

写真はコムファイと言って自分の希望や夢を夜空に放つタイの行事です。

友人が10個も用意してくれました。

夜空に放しながら、今まで合った多くの人に有難うと声をかけました。

自然に目から涙が落ちました。

この夜空は日本ともつながってるなあって思いました。
  


Posted by サラサ at 13:43Comments(0)

2009年12月29日

桜の四季

清水大沢川の桜の木四季それぞれです。4月桜は満開です。










6月葉桜が初夏のさわやかな風を運びます。










秋の葉っぱは物悲しい雰囲気です。










やがて冬が来てまた来年花を咲かせるパワーを蓄えます。










こうして1年は過ぎ去って行きました。これが永遠に続く世界なのでしょうか。

来年また、桜の花と面会したいものです。

大沢川の桜もこの1年無事過ぎ去りました。

人はいろいろな悩みや苦しみを抱えても、時がすべてを解決してくれるように感じました。

この桜の木のように、時がくれば花を咲かせ、散ってまた翌年の為、力を蓄える。

人も自然も一緒だなと感じました。

今年一年に感謝します。

  


Posted by サラサ at 14:09Comments(0)

2009年12月24日

街角のイルミネーションⅡ

静岡青葉公園のイルミネーションです。


クリスマスの夜を飾るイルミネーション、感動的です。

40年前は  街の灯りが とても綺麗ね横浜、ブルーライト横浜

そんな歌がヒットしていました。

その頃からブルーの光は人の心を打っていたのでしょうか。

心にいつまでも残るブルーです。

メリークリスマス

  


Posted by サラサ at 12:29Comments(0)

2009年12月22日

街角のイルミネーション

もうすぐクリスマス。イルミネーションが綺麗ですね。


これは新宿で見たイルミネーション。

ブルーが大変綺麗です。

こんな綺麗な色が見えるようになったのは最近の事です。

色彩は人間の生活を豊かにします。

僕も洋服屋だから、多少色には気を遣います。

洋服で興味があるのは多少くすんだ色です。

日本の伝統的な色でやや地味です。

あるいは白黒の濃淡を表現したような詫び寂びの世界が好きです。

しかし、こんな綺麗な色が出現すると心も多少変化します。

時代の変化を感じ、取り残されるような感じさえします。

世界はどんどん美しくなって、色の世界も無限に大きくなって
期待が大きく膨らんで行きます。

10年後、20年後のクリスマスは、、、、、。

  


Posted by サラサ at 14:44Comments(0)

2009年12月19日

バンコクの屋台

バンコクの路上では様々な屋台が並んでいます。


鶏の丸焼き、魚の串刺し、焼いた豚肉など。

どれもおいしそうな匂いを撒き散らしています。

タイの家庭ではこれらの惣菜を買って家では米を炊いて食事するおが一般的です。

だから、家での厨房はどこも貧相なものです。

面倒な事は嫌いなのでしょうか。

しかし、これだけのものが驚くような安い価格で売られていたら。

僕も共働きみたいなものですから、家庭で半分料理は担当します。

こんな屋台が其処ら中にあれば楽なのにと考えてしまいます。






  


Posted by サラサ at 15:37Comments(4)